ララの由来
お客様の「じぶんらしく暮らす」をお手伝いしたい想いと、楽はしないけどラフはしているという姿勢を大切にしたいと考えたとき、あまりにも「ラ」にご縁がありすぎてララとなりました。
ラフはlaugh(笑う)とrough(飾らない・設計のラフ画)を掛けています。
わははと笑いながら、飾らず、一生懸命に、お客様の人生設計をお手伝いさせていただきます。
スタッフ紹介
ララではお客様に高品質なサービスを均一にご提供できるよう社内研鑽には特に力を入れております。同時に各々のパーソナルも非常に大切にしております。
このメンバー紹介では代表の近藤から見た視点で各メンバーを紹介していきます。
代表取締役社長
近藤 司 (こんどう つかさ)
小学生の頃からの夢であった住宅営業を志し、厳しい業界に揉まれながらも一生懸命頑張ってまいりました。住宅営業から不動産仲介営業へ変わった際には周りの方々に大きなご支援を頂き、インターネット集客に頼らず、ご紹介のみで積み上げた実績は責任感と自信に繋がりました。
そしてなにより「いつもありがとうございます」「おかげさまです」という言葉が心の奥底から出てくるぐらいの感謝と、営業として一番大切な経験をさせて頂きました。
「自分が説得されて物を買いたくないならお客様を説得すべきではない」
「頼まれごとは試されごと」
「iPhoneには営業がいないのに、この業界に営業が必ずいる意味は何か」
「お客様は地名や性能が欲しいのではなく、理想の暮らしを手に入れたい」
「営業のゴールとは、ご紹介を頂くこと」
数多くの素敵な言葉とひとに出逢い、日々感謝です。
まだまだ至らぬ点も多々ありますが、一生懸命頑張ります。
営業
橋本 浩一（はしもと こういち）
新築戸建や居住用に限らず、投資物件や賃貸、売却に関するまで幅広く対応する万能タイプの宅建士。そのうえで前職では他社で責任者を任されているほどの人格者。近藤が落ち込んでいても常にポジティブに言い換えてくれる天才でもある。
人脈が広く、同業他社だけでなく金融機関との繋がりも強い。「橋本がいたからローンが組めた」というお客様も一定数あり、駆け込み寺のようにもなっている。
仲介としての立ち位置を間違えず、客観的に「良い・悪い」や「できる・できない」を伝えるのでお客様だけでなく周りからの信頼がぶ厚い。
営業
大石 祥浩（おおいし よしひろ）
ビルダーの部長職をはじめとする責任者を務めてきた経歴を持ちながらもプレイヤーとして現場でする仕事が大好きな根っからの不動産屋さん。特に人脈と経験を活かし行政相手に大立ち回りを演じ、問題点を解消していく姿は「The不動産屋」。もちろん宅建士。
元々、近藤が不動産のいろはを教わったのが大石である。ララではお客様からの売却の相談から案件の法的なチェック、大型案件などを担当している。
営業方針
□法令を遵守します
不動産仲介等に係る営業に際しては、法令・協会の方針・規程・手続き等（以下、「法令等」といいます。）を遵守することを最優先いたします。また、社員に対する法令等の遵守に係る教育・指導の徹底をはじめ、法令等遵守体制の強化に努めます。
□お客様からご納得頂けるご提案をします
不動産仲介等に係る営業に際しては、不動産に関する知識・経験・居住目的・投資目的、収入・財産の状況・ご家族の構成等に照らして、最適な不動産をご提案するよう努めるとともに、会社の定める基準等に即した運営管理を徹底し、契約者間の公平性に配慮します。
□営業の際はご迷惑をおかけしません
お客様のお仕事や生活の平穏を害することのないよう、訪問や電話による勧誘の時間帯には十分配慮いたします。また、お客様に対して常に節度のある態度で接し、威圧的な態度や乱暴な言動等をもって著しく困惑させるような行為は一切致しません。
□重要事項をご説明させていただきます
契約内容及びご契約に関する重要事項については、書面の交付等により説明を行い、お客様が十分に理解された上でご契約頂くよう努めます。また、定期的に法改正、商品内容、お客様に対して説明すべき事項、説明に際して考慮すべき事項及び説明方法 についての研修、勉強会等を行い、お客様に対して十分な説明ができる体制の強化に努めます。
□お客様に関する情報は適正に取り扱います
お客様のプライバシーを保護する観点から、お客様に関する情報は業務上必要な範囲で収集・使用するとともに、厳重な管理を行う等、適正に取り扱います。
オンライン相談も可能です。
オンライン面談ツールを使用して面談させて頂きます。
※PC、スマホ、タブレット端末等の環境が必要となります。
※お申込み後、メールにて具体的な操作方法をお伝えいたします。
